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私が思っている事:2017年11月

 先日、文化功労者の発表がありました。

 その一人デザイナーであるコシノジュンコさんの言葉が心に残りました。

   自分の生き方を貫けば時が来るんだな。

             死ぬまで未来はある。まだまだやる気むんむんです。

という言葉。コシノジュンコさんは78歳です。

 

 私は日々幸せに生きる条件は2つあると考えています。

一つは

 “「大好きだよ」と言える人、言ってくれる人がいる”こと。

もう一つは

 “打ち込めることがある”こと。

 

 “死ぬまで未来がある”と言えるのはとても幸せなことです。きっとコシノジュンコさんは周りに愛され、共に仕事をし、生活をしたりする人が好きで、デザイナーという仕事に心底打ち込んでいるのだろうと思います。

 こんな風にずっと未来を感じて生きることができる人がどのくらいいるのでしょうか。高齢になればなるほど、「年をとっていいことはなにもない」と言われる方が多いように思います。人との繋がりが強く、したいこと(短歌を読む、畑をするなど)がある人は“死ぬまで未来はある”とまでは言えないかもしれないけれど、“年をとっても悪くない”と感じておられるように思います。

 これからの高齢化社会で未来を感じるには“人とのつながり”と“したいことがある”ではないでしょうか。

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