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私が思っている事:2018年11月

 関心があるかどうかの判断はなに?と考えてみた。

 “自分への質問があるかどうか”

 相手に興味があれば、知りたいと思う。知るためには、質問。

「趣味はなに?」「好きな食べ物は?」「好きな音楽は?」と。お見合い、婚活しかり。

さらに深く知りたいと思う。

「何をしている時間が好き?」
「どんな人生を送りたい?」
「どこで過ごすのが快適?」
「自宅での生活で困ることは?」
「リハビリを頑張って目指したいことは?」

相手を知れば知るほど、距離が近くなり、気持ちを汲み取って何とかしたいと思うのが人であろう。医療ソーシャルワーカーがなぜこんなにも患者さんへの思い入れが強いのかを考えていた。

医者より看護師よりコメディカルよりなぜ患者さん、家族との距離が近いのか。沢山の質問が距離を縮めているのではないだろうか。

質問なくしてゴールは見えないから。診療でも質問ぜめだが、疾患を知るための質問。

 本当に相手に寄り添いたいと思えば自然と質問から始まるだろう。

私たちは質問しているだろうか。

私たちは質問されているだろうか。

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